一人前への準備~責任と実力~
・なんとなくでデータ分析を始めても何も発見できないし、後から振り返っても何をしたかわからない。
→原因把握なら、なぜなぜ分析の活用。分析着手なら、全体像の把握と段取りの作成が必須。 →年を越して大事な事を忘れてしまってた。。。頭を使わないと生産性のある仕事はできない。今日はデータを触る前に原因箇所の検討と分析データの確認と既存分析の理解を先にやろう。 PR 今は試験の真っ只中です。 札幌出張でした。反省会しました。
以下大事なこと。 ・まず、反省すべきかどうかから考える。 ・反省する場合は、一番ボトルネックになっている事の原因を深く掘り下げていく。 ・小手先の解決策を考えるのではなく、今後の仕事でも活きてくる普遍的な考え方を学ぶべき。そこまで掘り下げる。 ・ポストイットを使う。 ・原因を分析する際は、定量的なデータに基づいて行う。 【学んだこと】 ・不明点がなくなるまで調査をする。 →既存のシステムを理解してない状態で成果物を作成した結果、次工程で手戻りが起きてしまい、遅延してしまった。 ・ごり押しする →依頼した作業が進んでいない場合は、メールではなく電話して、つっつく。 チームで仕事するってやっぱり難しいですよね。しかも、メンバーとは電話でしかやりとりすることができない。
今日、外部設計書のコメントが返ってきたのですが、悔しくも散々な結果でした。。。自分が作成したとこもあれば、他のメンバーが作成したしたとこもある。あと、安易に置換をしてしまい文章がぐちゃぐちゃになっている事を指摘され、ほんと自分ダメだなって反省しました。 今回の失敗原因は山ほどあると思いますが、まず挙げるべきことは、チーム内でレビューの視点、考え方がずれていたことでしょうか。主に外部設計書を作成した自分としては、とりあえず全部作るから、他のメンバーしっかりレビューしてくれって気持ちでした。他のメンバーの気持ちとしては、たぶん自分達は他のタスクがあるから誤字、脱字程度のチェックで十分だろうって思ってたんだと思います。しっかりはじめに自分が内容重視の視点でレビューお願いしますって伝えるべきでした。反省します。ここで学んだことは、 ・はじめに視点レベルでレビューの認識をあわせる。 ・各自別の視点でレビューを担当し、責任をもつ。 ・レビュー件数のノルマを定量的に決める。 ・他人の成果物の内容は信頼しない。必ず内容をチェックする。既存資料も同様。 とりあえず反省を一つ。 タイトルのとおり、3ヶ月前から勉強していた
「基本情報技術者試験」に合格しました。 入社2年目の終わりまでに合格する事が、 新入社員のノルマに入っているので、 早めに合格できて、ほんと良かったです。 久々に受験番号を確認して合格がわかる試験に合格できた ので、ほんとうれしかったです。何ども合格結果をネットで 確認しちゃいました。 <後で見返すための記録> H22 秋 基本情報技術者試験 合格 午前 83.5./100 午後 63.75/100 ※午前・午後ともに60%以上が合格基準。 次は、応用情報を狙います。
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